”FUJI”BRAND Liquid Gold 日本金液株式会社





詳細説明 (陶磁器用)

陶磁器用の金液(プラチナ液、銀液、ラスター液)の選び方の手順

  1. 絵付けに使用する生地のタイプは何か?(磁器、陶器、ニューボン、ボーンチャイナ、etc)
  2. 光沢のあるタイプ(ブライト)か、艶消しタイプ(マット)か、いずれかを選択する。
  3. 金液の色調を選択する(赤味タイプ、黄味タイプ、青味タイプ)。または白金色、銀色、ラスター各色。
  4. 絵付けを行った後、転写紙と一緒に焼成を行うか?

金液の使用方法と焼成時の注意事項

  1. 金液を金猪口(キンチョコ)などに少量取り、原液又は適量の金油か溶剤で希釈して、筆などで塗布する。
  2. 金液塗布後、指で触っても付かなくなる程度まで乾燥させて焼成する。
  3. 金液自身(又は転写紙など)から燃焼ガスが発生する為、ガスが発生しなくなる(400〜450℃)まで窯の扉を少し開けておく。
  4. ガスの発生が止まったら窯の扉を閉め、各種生地に適した温度まで上げ、最高到達温度を5〜10分程度保持し、電源を切り徐冷する。
  5. 焼成温度は、一般的な磁器・ニューボンで約800℃、陶器・ボーンチャイナで約730℃前後が目安ですが、金と一緒に絵具や転写を焼成する場合は、絵具の融点を考慮した温度設定になります。
 
タイプ 色調 含金率(%) 用 途 特   徴






ブライト金液 金色
(R・Y・G)
※1
8〜20
・陶器
・磁器
・ニューボン
・ボーンチャイナ

磁器用をはじめ、陶器やボーンチャイナ用など、それぞれの用途別に適した金液をご用意しています。
11%の赤味タイプの金液が最も一般的です。
転写紙と一緒に焼成する為の耐ビニール用や、耐ピンホール対応品があります。
ハーフマット金液 11〜16 艶消し材の金粉の量がやや少なく、軽いマット感となります。
マット金液 16〜50 含金率が高くなるにつれ、より重厚感が増します。
マット金液には、還元金粉とフレーク金粉の2つのタイプがあります。※2
ブライトプラチナ液 白金色
※3
金・白金など混合品のため非表示 白金色の鏡面仕上げとなります。
タイプにより、明(白)・暗(黒)のバリエーションがあります。
ハーフマットプラチナ液 白金の艶消し仕上げとなります。
艶消しにする事でより白っぽさが強調され、重厚感のある質感が得られます。
マットプラチナ液
銀 液 銀色 非表示 一般的には、白色の陶器・磁器にご使用下さい。 焼成後はマット金液同様研磨します。銀の持つ美しい白さが特徴です。
ラスター液 各色
※4
非表示 カラーバリエーションは豊富にあり、それぞれ透明感のある美しい金属光沢が特徴の商品です。

※1 色調の表示は、赤味タイプ=R、黄味タイプ=Y、青味タイプ=G。
※2 還元金粉タイプは、焼成後表面を研磨して使用します。フレーク金粉タイプは、金箔を擂り潰して金粉を作ってあるので、焼成後磨かなくても上品なマット状態が得られます(磨くと通常のマット金の時の様にヘアーライン調の仕上がりとなります)。
※3、4 下のカラーイメージサンプル(写真)を参照して下さい。


金液、白金液の焼成カラーサンプル ラスター液の焼成カラーサンプル
左側2列がブライト金液、3〜5列目がマット系金液、一番右側が白金液のブライトとマット。 左上から右方向に順に、銅・こげ茶・茶・金茶・アンバー・黒・濃青・青・淡青・グレー・濃緑・緑・ヒワ・黄・真珠・紫・マロン・赤・ピンク・ハダ色。
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